【看護師解説】眼精疲労は自律神経のSOS?予防に繋がるリンパケアとツボの効果

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・Leka店長です。公開日:2026年1月13日

*免責事項:この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為に代わるものではありません。症状がある場合は速やかに医療機関を受診してください。


はじめに・・・・

「目が重い」「ピントが合わない」といった症状、現代人なら誰もが抱える悩みですよね。しかし、寝ても治らないその「眼精疲労」は、単なる目の疲れではなく、自律神経からの危険信号かもしれません。

Lekaでは、看護師セラピストの知識と鍼灸師監修の技術を活かし、リラクゼーションの枠を超えて、将来の不調を未然に防ぐための「セルフ予防ケア」を発信しています。

なぜ「眼の疲れ」が全身の不調を招くのか?

目は「露出した脳」とも言われるほど、神経が密接に関わっている場所です。

1. ピント調節と自律神経の深い関係

私たちがスマホ・パソコンなどを凝視する時には、目の中にあるピントを合わせる「毛様体筋」という筋肉が緊張し続けます。この筋肉をコントロールしているのが実は脳神経の1つ動眼神経に含まれる副交感神経
なのです。目の酷使等のストレスによって自律神経が乱れると、体は常に「戦うモード(交感神経優位)」になり、不眠やイライラ、胃腸の不調を引き起こしやすくなります。

2. 「首のつまり」が眼の回復を妨げる

眼の老廃物は、リンパ液によって頭部から首を通って回収されます。しかし、首や肩がこっていると、この「排水路」が詰まってしまい、老廃物が滞ってしまう為に、眼の疲れがいつまでも取れない悪循環に陥ります。
身体のリンパ節

【専門解説】眼精疲労を根本からケアする「頭部・頸部リンパ」の仕組み

眼精疲労をケアする際、大切なのは「目の周り」だけではありません。

・首の「排水口」を意識する

看護師の視点で見ると、リンパ節が集中する「鎖骨」と「頸部」のケアが不可欠です。ここが滞ると頭部の老廃物の回収が上手にされません。優しい圧で「排水路」を確保することが、頭部全体の血流をスムーズにする鍵となります。

今日からできる!「予防」のためのセルフケア

1.眼精疲労の特効穴(ツボ)を押します

・オーナーである「にこにこ鍼灸治療院」院長が眼精疲労に即効性のあるツボを3つ紹介します。
眼精疲労のツボ3選 @晴明(せいめい)
位置は上にある顔の画像で黒色の丸に当たります。
膀胱経のツボになります。内眼角(「ないがんかく」と読み、眼がしらに当たる部位)にあります。親指のはらと人差し指のはらで眼がしらを3秒ほど軽く押さえます。それを3回ほど繰り返します。
A承泣(しょうきゅう)
位置は上にある顔の画像で赤色の丸に当たります。
胃経のツボになります。涙袋のある場所になります。ここを人差し指・中指・薬指の3本の指を使って3秒軽く押さえます。
B絲竹空(しちくくう)
位置は上にある顔の画像で青色の丸に当たります。
三焦経のツボになります。眉毛の外側(耳の方に向かう)にあるくぼんだ場所になります。ここを中指で3秒ほど軽く押さえます。

2.温熱療法

・ 蒸しタオルで5分間、眼の周りを温めます。血管が広がり、副交感神経が優位になります。

3.20ー20ー20ルール
・スマホやパソコン等の作業を20分したら、20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。これだけで毛様体筋の緊張がリセットされます。

関連情報:体のSOSサインを見逃さないために

まとめ:あなたの健康を「未病」で守るために

リラクゼーションは自分への「ご褒美」だけではありません。将来の病気を防ぐための「健康への投資」になりますよ。
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【大切なお知らせ】
いつもLekaをご愛顧いただきありがとうございます。
当店は2026年3月1日より、店舗での施術を休止し、オンラインでの情報発信へと形を変えさせていただきます。
2月末日までは通常通り営業しております。 残り少ない期間となりますが、皆様の心身のケアを全力でお手伝いさせていただきます。

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