この記事を書いた人

Leka(レーカ)オーナー。看護師・鍼灸師の知見を持ち、病院勤務時代に得た医学的根拠に基づいた施術を提案しています。オーナーの詳細はこちらへ。

公開日:2025年5月13日 更新日:2026年3月2日


リンパドレナージュやマッサージは強い刺激で施術した方が良いのでしょうか?

質問

・リンパマッサージやマッサージのお店に行くと誰しも痛いくらいの方がよく効いて良いのでは思っているのではないでしょうか?

お客様の立場からすると「やってもらった感じがする」・「痛いくらいの方があとで良く効く感じがする」等肯定的になると思います。

回答

専門家の立場で結論を言うと・・・

実はそうではないのです。

本当は「軽い刺激で施術をするのが良いんですよ。」

理由

なぜかというと、強い刺激を与えるとお客様の感覚としては「気持ちいい」もしくは「あとから効くから我慢」になるでしょうが、施術後しばらくして施術した部位が痛くなったり、身体がだるくなることがあります。これらは好転反応と言って良くなるための反応ですので1、2日経過すれば症状はなくなり問題は特にありませんが、問題はそこではないのです。

僕は独立前に病院で勤務している時に先生(医師)や知人でマッサージ師(国家資格)を持つ先生から「強い刺激でマッサージをすることで筋肉の繊維が壊れてしまうんだよ、そしてしばらくすると筋肉の繊維を修復するのですが、筋肉は刺激の反動でなんと「筋肉の繊維が固くなってしまう。」とおっしゃっていました。

そしてコリが強く感じるからまた強い刺激でマッサージをしてもらうと気持ちが良い、しかしそのあとまた筋肉が固くなってしまい、さらに悪循環になってしまう結果になります。

結論

マッサージなどの手技は強い刺激が気持ち良くていいなと思う方は、施術してもらった感があり、お客様としては満足感が得られますよね。ただ満足感が得られればそれでOKと考えて見えるお客様であれば良いと思います。

マッサージなどの手技は弱い刺激が気持ちよくていいなと思う方は、満足感が得られると共に先ほど申したメリット(筋繊維が壊れにくい施術ができるので、結果的には少しずつ筋肉の緊張が取れてきて体調の改善が期待できます。)が得られる可能性が高くなります。

どちらが良いのかはお客様によって違いますので良いなと思う方を選んで頂ければそれでいいと思います。

Lekaでは、お体への負担が少なく、長期的に見て良い変化が期待できる「心地よい弱めの刺激」を推奨しています。


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