その「原因不明のだるさ」、更年期のサインかもしれません。看護師・鍼灸師が教える整え方。
リンパケアの施術イメージ
「身体がだるい」「顔がほてる」「些細なことでイライラする……」
私は看護師としての医学的視点と、オーナーは鍼灸師としての東洋医学の視点を持ち、こうした更年期の揺らぎに寄り添う活動をしています。現在は店舗での施術はお休みしておりますが、専門的な知見から、ご自身でできる『巡りの整え方』をお伝えします。

1. なぜ更年期に「だるさ」を感じるのか?


「のぼせ」や「ほてり」と違い、だるさの直接的な原因は医学的にもまだ完全には解明されていません。しかし、多くの女性が婦人科で相談する最も多い悩みの一つでもあります。
内科的な疾患が否定された場合、それはホルモンバランスの変動に伴う自律神経の乱れが、お身体の「巡り」を滞らせているサインかもしれません。

2. 巡りを助ける専門ツボ:築賓(ちくひん)

セルフケアで築賓穴を指圧する女性
オーナーの鍼灸師によると東洋医学では、更年期を「腎(じん)」の働きの低下と捉えます。その働きをサポートする代表的なツボをご紹介します。

● 築賓(ちくひん)の探し方:
足の親指側のくるぶしから、アキレス腱に沿って指5本分ほど上がったあたり。筋肉の際にあるツボです。
● ケアの方法:
痛気持ちいい程度に数秒押し、ゆっくり離す。これを1日3回ほど繰り返すと、足元からの巡りが整いやすくなります。

3. 医学的視点と東洋医学の融合


Lekaが大切にしているのは、以下の2つの視点です。
看護師の医学的視点: 最新の知見に基づき、まずは医療機関の受診を前提とした安全なアドバイスを行います。
鍼灸師の独自のメソッド: リンパの流れとツボ(経絡)を組み合わせ、滞りの「出口」を作るケアを提案します。

まとめ:自分を労わる時間を持つこと

更年期のだるさは日によって波があるものです。一人で抱え込まず、正しい知識で自分を労わってあげましょう。巡りが良くなれば、心も少しずつ軽くなります。

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この記事を書いた人:Lekaオーナー(鍼灸師・看護師) 名古屋市守山区を拠点に、更年期の揺らぎに寄り添う専門的な知恵を発信しています。
公開日:2025年9月6日 更新日:2026年4月6日

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